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首露王陵の前に、インフォメーションがある。
もちろん日本語の観光マップも、チャントある。 |
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Yajioが訪問した時は、完璧な貸しきり状態だった。 |
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首露王陵は、納陵正門の奥にある。
王陵自体は円墳で新羅時代に建てられたもので、元々の形は分からないらしい。
また、納陵正門に双魚文様が、描かれている。
この文様は、インドの王国で使われる文様らしく、
ここからも首露王とインドの関わりが、分かるらしい。
しかし、これは後世に建てられた物なので本当なのか?
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王陵の左側エリアには駕洛遺物館 |
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これら出土品は、首露王の物なのか?
ハングルで能書きが書かれていたがYajioには読めなかった。
しかし、この国の歴史はファンタジーに包まれているので分からない。 |